噛む:猫の習性と付き合い方
猫はもともと狩猟動物なので、子供の時から本能的に獲物をとる訓練をしています。
親猫や兄弟同士とじゃれあったり、動くものを追っかけたり。
そういう行動の中で、獲物と親兄弟との噛む強さの違いなどを覚えていきます。
つまりこれ以上噛んだら怒られる、相手が怪我をするということを
仲間とのじゃれあいなどで覚えていくのです。
猫が飼い主とじゃれあうのもその名残で、
飼い主が嫌がらなければ、どんどん噛む強さを強くしていきます。
興奮してくると我を忘れて、本能に支配されてしまいます。
いくらなれた飼い猫でも、野生の心は残っているのです。
また、猫の種類によっても攻撃性は多少違います。
一般的に、比較的体がほっそりとして、頭が逆三角形に近い種類ほど
攻撃性が強い傾向にあります。
強く噛まれた時などはきちんと叱り、悪いことだと認識させましょう。
しつけがちゃんとされている猫は、噛まれても
痛くない、甘噛み程度の強さでしか噛み付くことはしません。

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