エサの与え方―その2:猫の育て方
猫はエサを少しずつ、何回かに分けて食べる癖があります。最近では食べ過ぎによる猫の肥満が、結構深刻な悩みとして増えてきています。
常にエサが入っている状態にしておくと、猫は好きな時にいつでも食べられます。
飼い主にとっては、いちいちエサを与える手間が省けてらくですが、
これはいわゆる“だらだら食い”という食べ方の癖がつきますので、
できればやめた方がいいでしょう。
“だらだら食い”は、猫の肥満の元になる原因の一つといわれています。
方法としては、1日2〜4回に分けて決まった量を与えます。
この量については、キャットフードの注意書きなどに書いてある量を目安に、
自分の猫にあった量を探していきましょう。
急な環境の変化は、猫にとってストレスの原因です。
猫にとっては
急にえさの量が減って、意地悪をされているとの認識しかないでしょう。
ですから、最初から無理をせず、少しずつ理想の量に近づけていきましょう。
今まで肥満体だった猫をダイエットさせるのは難しいかもしれませんが、
可愛い愛猫のためです、心を鬼にしてダイエットさせましょう。
でも急激なダイエットは猫にもやっぱりよくありません。
ダイエットしたほうがいいのかどうかの判断は、飼い主しか出来ません。
自分の判断でゆっくりやりましょう。
太った猫は、それはそれで可愛いものです。
一概にダイエットしなければならないということはありませんね。
猫の健康をとるか、今の幸せをとるかはそれぞれの自由だと思います。
(関連エントリー:猫の健康管理−ダイエット)

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